新入職員研修

懇切丁寧な教育・指導を心がけています

職日から2日間

以下の内容で新入職員集合研修を行います。

○法人の理念・取り組み

○仕事の姿勢・心がまえ

○多様な価値を知る価値交流学習

○自立支援ケア・看取りケアの基本

○認知症ケア・コミュニケーションの基本

3日目から

配属部署でのお仕事になります。

新入職員は、身体面での基礎的な介護を身につけるため、特養やグループホームに配属されます。

新入職員にはマンツーマンで教育担当者がつきます。教育担当者は、就職した時の困ったことや、つらかったことの記憶が新しい2~5年目の職員があたります。また、教育担当者のフォローは各部署の責任者が行います。

仕事を覚えるペースは一人ひとり違いますので、可能な限り個別にサポートします。

最初の1ヶ月

①笑顔で明るいあいさつをすること

②ご利用者の顔と名前を一致させること

③1日の業務の流れを覚えること

④一緒に働く職員の顔と名前を覚えること

を目指します。

この間、実際の介護を行う直前に、環境整備、移動介助、食事介助、排泄介助などの介護技術指導も行います。
 

2ヶ月目~

入浴介助などすべての介護業務、夜勤以外のすべての勤務を経験します。各勤務にはいわゆる「マニュアル」と呼ばれる「オペレーションシート」があります。オペレーションシートをポケットに忍ばせ、何度も確認しながら、周りのスタッフにたずねながら、ひとりで業務ができるようになることを目指します。

3ヶ月目~

人によって時期が違いますが、夜勤のトレーニングを始めます。通常の夜勤者に1名プラスとして加わり、2~3回の夜勤研修を行い一人前を目指します。

すべての勤務を一人前にこなし、お一人お一人に適切な介助ができるようになるまでには、おおむね6ヶ月程度の時間が必要です。

緊張の連続ですが、過ぎてみればあっという間の時期です。

指導に当たる職員にも大切な心がまえがあります。

やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば人は育たじ

話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず

やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず​

(山本五十六)

先輩として後輩をおもいやり、口先だけでなく背中をみせる実践、ほめて伸ばす教育を心がけています。

鬼軍曹のような先輩はいませんので、ご安心ください。